退院前
2004年7月23日育児指導という、小児科医師の話があった。
ウチの子はワタシと一緒に退院するわけではないので、キャンセルできたのだが、
子供が世話になってる割には小児科医師と会う機会がなかったので挨拶がてら参加した。
講義(?)が終わった後、小児科医師に呼び止められた。
「呼吸のお休み(無呼吸)が頻繁になってきたので人工呼吸器を再度つけた」
とのこと。
やっぱり。。。でも、ちょっとショック。
小児科医は優しく、
「呼吸をお休みしている時に、トントンと叩いてあげると呼吸をしてくれるのですが、あまり叩くのもかわいそうですし、赤ちゃんもそのつど疲れてしまいますので、呼吸器をつけてラクをさせてあげてるんです」
と、深刻な状態なワケではないのだということをワタシに分かりやすく話してくれた。
医師の心遣いに涙が出そうになった。
ウチの子はワタシと一緒に退院するわけではないので、キャンセルできたのだが、
子供が世話になってる割には小児科医師と会う機会がなかったので挨拶がてら参加した。
講義(?)が終わった後、小児科医師に呼び止められた。
「呼吸のお休み(無呼吸)が頻繁になってきたので人工呼吸器を再度つけた」
とのこと。
やっぱり。。。でも、ちょっとショック。
小児科医は優しく、
「呼吸をお休みしている時に、トントンと叩いてあげると呼吸をしてくれるのですが、あまり叩くのもかわいそうですし、赤ちゃんもそのつど疲れてしまいますので、呼吸器をつけてラクをさせてあげてるんです」
と、深刻な状態なワケではないのだということをワタシに分かりやすく話してくれた。
医師の心遣いに涙が出そうになった。
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